『露命』

BRAHMANの『露命』『霹靂』の流れを継ぐ作品です。タイトルと日本語の歌詞に象徴される変化は著しく、以前のスタイルを懐かしむ気持ちもありますが、スケールアップした重厚感や壮大さに圧倒されます。特に「鼎の問」が持つ作品としての意味合いは計り知れません。その姿勢は賛否両論あると思いますが、困難な道を進む信念は素晴らしいです。

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